ミノルタのハイエンドコンデジ、DiMAGE A1です。 参考記事 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/0807/minolta1.htm https://www.konicaminolta.jp/about/release/2003/0807_02_01.html 500万画素でレンズ一体型。 最高2,560×1,920なのでモニターで観るだけなら十分な画素数 印刷はA4まで、A3は厳しそう。 CCD特有の色味や最速1/16000秒のシャッタースピード、確か史上初？の手振れ補正が売り。 2003〜2005年辺りレンズ一体型最盛期でキヤノンPowerShotPro1,オリンパスC-8080,COOLPIX8000シリーズやソニーDSC-R1等続々と新機種が登場し凌ぎを削っておりました 今回のA1はこの頃戦っていた(コニカ)ミノルタA2の先代モデルです。 RAW保存可能。最新のLightroom等で現像すれば全然現役で使えます。 今後100%出てこないであろうマグネシウム合金製ボディとコストをかけた作り、かつ一眼に比べれば遥かにコンパクトで持ち出しやすい名機。 特にRAW現像を使いこなせるレベルの方のお買い上げお待ちしております。 動作確認 簡単なメニュー操作とオートモード撮影、CF保存まで確認 全ての機能を完全に確認してはおりません。 またバッテリーは消耗品なので容量は不明とします。 外観 写真の通り。個人的感覚では底部ヒビ以外美品ですが一番個人の主観に左右されるポイントなのであくまで写真通りです。 商品内容 ・本体 ・純正バッテリー1個 以上 (充電器が一個しか無いので同時出品のA2につけました) 落札者様は別途ご用意願います USB充電なんてハイテクな事はできません) 写真が全てです。 発送は出品者負担で割れ物指定精密機器機器扱いで発送します。 個人なので少々お時間いただきますがご承知おき願います。 2003-2005辺りの商品です。 保証・完璧な動作・無傷を求める方は最新鋭機を新品でお買い上げください。 「中古やジャンクの意味が分からない人が本当に多すぎて困っております。」 「外国人・日本語が理解できない方は決して購入しないでください。 常識が通じないので今まで何度もトラブルになっています」